ヒカセンのおつ狩り様でした。

光の戦士による熱いステマ

参考になったりならなかったりする情報を発信

2019年08月

ffxiv_20190810_134542_269
コツコツとルレを回した結果、ようやく暗黒騎士がLV80になりました。
ブラッドデリリウムを使ってからのクワイタス連打など、
結構戦士に通ずる所があってとっつきやすかったですね。
ただDPS思うように出せていないので、まだまだ練習中という感じです。
暗黒というとMT適正が高いと言われますが、それは単純に暗黒が固いからです。
何故ならブラックナイトという非常に優秀な防御スキルを持っているからなんですね。
しかもブラックナイトが割れた時には漆黒の波動・剣をMP0で撃てるのです。
このブラックナイトをどう使っていくかが暗黒の重要なポイントになりそうです。

そして最近思うのは、戦士より暗黒上げておけばよかったな・・・という事です。
戦士は好きだし愛着もありますが、零式やってると何かと思う所があるんですよね。
まず前述のように暗黒は固くてMT向きです。
同様に戦士もまあMTになりますが、耐久面で暗黒の方が色々有利だったかなぁと・・・
それとシナジーとの相性について。
戦士の主なダメージ源は原初の解放→フェルグリーヴ連打
インナーカオスになる訳ですが、これらって全部クリ・DH確定なんですよね。
で、シナジースキルってクリに関わるものが多いんです。
例えばリューサンのバトルリタニー、学者の連環法などクリ率を上げるものですが
戦士はあまり恩恵を受けられません。クリ確定ですからね。
またDH率を上げる詩人のバトルボイスも同様です。
そんな感じで何か戦士ってシナジースキルとの噛み合わなさを感じてしまいます。

更に戦士は装備の潰しがきかないのも痛い所です。
必要とするサブステが他3タンクと異なるので、戦士専用装備になります。
DHはあまり要らないから戦士は積みませんが、他は恐らくガン積みになるでしょう。
後スキルスピードもある程度盛っておく必要があります。
これは原初の解放中に確実にフェルグリーヴを5発入れるためですね。
ですのでじゃあ暗黒に着替えよう、というのも中々簡単ではありません。

以上、何だか戦士に対する愚痴みたいになってしまいましたが
別に嫌いという訳じゃないので、しばらくは使っていきます。
まぁ戦士の良い所を言うとやっぱり簡単な所です。
誰もがトップ層みたいな動きを出来るわけではないですし、
簡単にダメージを出しやすいっていうのは大きな利点ではないかと思います。
まずはエデン零式四層をクリア出来るだけのDPSを出せるように頑張りたいですね。
それではまた。

さあいよいよやって参りました。エデン零式四層です。
ここを突破出来ればしばらくは悠々自適なエオルゼアライフ。
張り切ってやっていきたいと思います。
ここのボスはノーマルと同じく魔改造されたタイタン。
前半フェーズは今までのタイタンとお馴染みのランドスライド、
ボムホルダー等やってくるわけですが、とにかくそのテンポが速い。
このタイタンは前半のギミックが後半より難しいと言われており、
実際やってみた感じその通りかと思います。

とにかく矢継ぎ早にギミックが出てくるので
最初は面食らってしまいます。
予習で動画を見た時は何か得体の知れぬモノを見ているような気分でした。
ただやはりTLは決まっているので、繰り返しやれば身に付きます。
今の所前半フェーズは大分安定しつつありますね。

また前半の縦に降って来るボムホルダーの所ですが、
通常は1・2・3ときて3の所に退避して真ん中に逃げ込むのがセオリーかと思います。
その部分をとにかく距離減衰を受けてから近い位置に逃げ込み、
少しでも多く殴れるようにしています。この方法を解説している動画もありましたね。
コツはサイズミックウェーブを処理したら、
真ん中の列の爆発ギリギリ当たらない所まで近づく。
そしてヘイトリストからボムの詠唱を見て、詠唱が終わるかどうかというタイミングで
円形の爆発の隙間に入り込む感じです。100%とはいきませんが、何度か成功しました。
まあテキストでは伝わりにくいとは思いますが、
そこは動画等で確認して練習あるのみですね。
ボムに当たるリスクは出てきますが、移動が楽になるし何より近接が多く殴れるので
リスクに見合ったリターンがあるのではないかと思います。

といった感じの四層チャレンジでした。
今の所一番進んだのはオーロジェニーまでです。
まあその時生き残ってたの私だけでしたが・・・
まずは時間切れまで見て、そこから火力を詰めてクリアといきたいものです。
それではまた。

忍者
8/7に第53回PLLが放送されました。
今後の予定や、現在の状況について運営がどう考えているか等が語られていますね。
中でも注目度が高いのはジョブ調整についてでしょう。
特に忍者については多くの人が5.05で肩透かしをくらっていただけに、
どうなっているんだ!と思っていた人も多い事でしょう。
それで今回明らかになったのは運営は↑の3点を問題として捉えており、
パッチ5.08~5.1で修正する予定がある、との事です。
特に忍術システムに大きな変更がありそうです。
なのでメイン忍者の人たちはそれまでもうしばらくの辛抱、という感じですね。

その他のジョブでは、侍・召喚が調整される予定があるみたいです。
個人的には召喚がね、もうちょっと使いやすくなってくれる事を期待してます。
紅蓮でかなり使ってたジョブで愛着もあるんですが、
まず実際使ってて忙しいし、火力出していくのが難しいんですよね。
召喚に関する評判も大体そんなもんで、最近は敬遠しがちです。
調整で良くなったらまた使ってみたいですね。
PLL
こういったジョブ調整はユーザーの要望がフィードバックされており、
要はこのジョブをこうして欲しい!と意見を出せばその通りになる可能性があります。
が、しかし 今回そのフォーラムにおいての要望の出し方について
モルボル氏と吉田Pから暴言が多い意見は受け入れ辛いというような話がありました。
とかくジョブ調整は誰もが自分のメインジョブがNO1であって欲しいと思いがちです。
私もそうです。それでどうしても熱が入ってしまうんでしょう。
ただそこで感情に任せて口汚く罵っては、通る見込みも低い。
調整はされないし、言われた方は嫌な思いをするだけだし、誰も得をしないですね。
ですのでそこでちょっと冷静になって、どこがどう良くなかったのか
客観的に事実を述べる事が必要なんじゃないかと思います。
ここは良かったけどここが良くなかった!等と良いところは言って見るのもいいかも。
そうすれば運営の心象もよくなり、受け入れやすくなるかもしれません。

以上、53回PLLで思った事でした。
まあ万人が納得するジョブ調整は有り得ないでしょうし、
どう調整してもどこかから文句は出るでしょうね。難しいものです。
ただし侍の照破は何故こうなったのか本当に謎。
まあこれも調整されそうです。お楽しみに。それではまた。

さて週制限がリセットされたので、まずは一~三層の消化から。
とは言っても二・三の初回クリアは相当ギリギリでした。
果たして無事に再クリア出来るのか・・・
ffxiv_20190807_004556_369
結構大丈夫でした。こうしてSS撮る余裕があるくらい。
ストッパーとまで言われている最後の連続剣に多少詰まったものの、
数回で突破出来ました。
見返すと時間切れの詠唱も見えていないので、大分時間短縮されましたね。
DPSが装備更新されるとこんなに違うんだなぁという感じです。
ffxiv_20190807_013225_845
そして三層もクリア。最後の詠唱が始まって間もなく討伐という感じ。
初回クリアは大分苦労したものですが、
こうしてサクッとクリア出来るようになったのは
感慨深いものがありますね。
今回の消化では二・三層共に自分的には中々の火力が出せたと思います。
四層はかなりDPSチェックがキツイらしいので、
更なる火力の向上を目指していきたいですね。


ffxiv_20190807_014539_608
そして今週は幻想防具強化用のアイテムを頂く事が出来ました。
脚防具を交換し、これを使い強化する予定です。
タンク脚のサブステはクリ・意思となっており、
どのジョブでも文句なしに最終装備になります。
他の部位についてですが、戦士の場合は他タンクジョブと若干事情が異なり
スキルスピードをある程度確保する必要があります。
でないと原初の開放中にフェルグリーヴを5発入れられないのですよね・・・
その辺りを考えつつ今後装備更新をしていく必要がありそうです。

以上、一~三層の消化に関する話でした。
それにしても最近のロット運がクソザコナメクジ
タンク同士のロットでも全く勝てないという有様ですが、
まあでも焦る事はありません。いずれ順番は回ってきますからね。
そこは本当固定PTで良かったと思います。
野良だと全て1/8ですから、この屑運では全く取れていなかったに違いありません。
今後の消化についても全く心配しなくていいし、
固定PTのありがたみを感じたのでありました。それではまた。

ffxiv_20190714_140706_769
つい先日、何となくサブの装備が欲しくなったので
極ティターニアと極イノセンスへ行って来ました。
それで感じたのは大分楽になったなあという事。
初クリアが大体三週間くらい前で、それからプレイヤーのILも上がって来ているので
火力的に大分余裕がありますね。
となるとまあ言い方は悪いですが出荷も出来てしまいます。
1人2人火力出てなくてもまあクリア出来るという感じです。

最初はタンクでクリアしたのでDPSでチャレンジしましたが、
特に詰まる事無くクリアできました。
ロールを変えて挑むとまた違う楽しみ方が出来ますね。
紅蓮の時の極青龍なんかは結構失敗もあったものですが、
漆黒の蛮神はRFコンコン申請でほぼ失敗無しでした。
漆黒最初の極蛮神という事で、やはり難易度はやさしめになっているのかもしれません。

久しぶりに極蛮神やってて
あれ?こんなに簡単だったかなと感じました。
やっぱり零式と極蛮神では零式の方がずっと難しいんですね。
わかってはおりましたが、実際やってみて実感出来ました。
同じ高難易度コンテンツのカテゴリですが、難易度は大分開きがあるなと思います。
高難易度コンテンツの足がかりとして、極蛮神は丁度良いですね。
そこで自信がついたら零式へチャンレンジが良いのかなと。
そして更にその上の絶蛮神というのもあるそうです。
現状零式でひぃひぃ言ってる私には想像も出来ませんが、
攻略に一ヶ月とかその位かけるというのだからそれはそれは難しいのでしょう。

以上、最近の極蛮神事情でした。
大分楽になっていると思うので、以前挑戦したけどクリア出来なかった
という人もまたやってみては如何でしょうか。それではまた。

↑このページのトップヘ

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 - 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.