さてモルボルチャレンジもこれで5つ目。
数だけ見れば終わりは見えてきましたが、ここからいよいよ零式らしくなってきますね。
今回はアレキサンダー天動編4層零式に挑みます。
実装順では起動→律動→天動となりますが、天動を先にやります。
簡単な順にやっているので、最後に残る律動は・・・そういう事になります。
まあ先のことはともかく、目先の事を片付けて行きたいと思います。
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で、つい先程クリア出来ました。
起動編がウソのようにギミックも複雑になっており、
今までで一番時間かかりましたね。
青魔の場合、最後のギミックが来る前に倒さないと実質失敗なので
ちゃんと火力も出していかないといけません。
まあ今の零式4層程では無いですが・・・
それから今回のギミックは誰かが失敗するとワイプというものが多いです。
昔は大縄跳びなんて言われてましたが、そんな感じです。
蘇生しつつゴリ押しで・・・というのはちょっと難しいですね。

ここのギミックは時間停止というギミックを安定して処理出来るかが
大きなポイントであるように思いました。
このギミックは各自デバフが付いて
それを決まった場所に散開して処理するものになります。
本来なら付くデバフがロール毎にある程度決まっているのですが、
青魔の場合全員DPSなので完全にランダムになり難易度が上がっています。
VCでコールしつつやっても結構難しいのですが、
野良で超えた人は本当すごいなって思いますね。

以上、天動4層でした。
次はいよいよラストの律動4層に取り掛かって行きます。
少し練習しましたが、零式とは言えよくこんなギミック考えたなって感じです。
起動から律動までの間に一体何があったんでしょうか。
起動が簡単て言われすぎてヤケクソになったのかもしれません。
文句なしに難しいので、1つ1つ覚えて行きたいと思います。それではまた。