ヒカセンのおつ狩り様でした。

光の戦士による熱いステマ

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カテゴリ: 雑記

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先日のFLルーレットですが、
そこでの戦術についてちょっと思う所がありました。
状況は私がウルダハ軍でリムサがリード、順位はラスで厳しい状況です。
SSを見て貰えればわかりますが、リムサ軍を叩きに行っていますね。
トップを叩くのはまあ悪くない選択肢だと思いますが、
問題はその場所。リムサ陣営の目と鼻の先です。
正直言って「いやそれは無理だろ」と私は思っていました。

一見リムサを追い詰めているように見えますが、
すぐに取り返されるのは間違いありません。
各陣営はリスポーン地点になっていて、復活後は無敵バフが付いています。
対してこちらの戦線は伸び切っているので非常に分が悪いです。
なので私は北東の双蛇党の拠点を取るべきだと判断して
そこで待機しているのですが、残念な事に味方はあまりこっちに来てくれませんでした。
何でかわかりませんが、これまでにもリムサの目の前の拠点を一生懸命攻めているんですよね。
まず近い所の拠点を制圧、維持していくのが良いと思ったのですが・・・

結論から言うと不滅隊は3位で文句なしに負けました。
基本的に拠点2つの維持を目指しつつ、
チャンスがあれば近場から取っていくのが良いのではないか?
と考えましたが思い通りには行きませんでした。
フィールドマーカーでも置いて誘導すれば良かったのかもしれませんが、
それが出来る程確信があった訳でも無いんですよね。

以上、FLの戦術についてでした。
こうすればいいんじゃないか?という案があっても、
中々連携出来る訳でもないし難しい所です。
出来れば勝ちを目指したいし、ソロでも勝率を上げられるように動きたいですね。
それではまた。


あおま2
次のアップデートは5.15になる訳ですが、
そこでは青魔道士のアップデートが予定されています。
過去の傾向から言って、時期は次回か次次回あたりのメンテではないかと思われます。
今絶をやっている人は休むヒマも無い程でしょうが、
そうでない人はぼちぼちヒマだな~と思ってる頃じゃないでしょうか。
まさかイシュガルド復興が1週間もたないとは思わなかった・・・
まあ済んだ事を言っても仕方ないので、
ぼちぼち青魔のアップデートに備えたほうが良いのではないかと思った次第です。

まずアップデートにより青魔のキャップが50から60になります。
もうすっかり忘れていましたが、青魔のLV上げはフィールド狩りになります。
アプデ直後は恐らく多くの人がLVに行くかと思われますので、
出来ればこの流れに乗っていきたいですね。
現状まだ50になってない人は上げておくと良いかもしれません。
そしてそのLV上げではマイチョコボが役立つので、
日頃あまり使っていない人はいつでも出せるように準備しておきたい所です。

それから5.11のアップデートでは全体的にラーニング率は上がっており、
実装当初は苦行であった新生の極蛮神ラーニングが楽になってます。
制限解除無しで行けば確定でラーニングと
どこかで吉田Pが言っていた気がします。
パッチノートにはラーニング確率アップとしか書いてませんが、
実際どうなんでしょうね。
今のうちにラーニングを進めておいて、
青魔のアップデートに備えておくのも良いかもしれません。

以上、青魔のアプデの備えについてでした。
LVキャップの上昇で今後どうなっていくのか注目ですね。
LV60ならイディル装備が使えるので、それらを用意しておいても良いでしょう。
それではまた。

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さてエクスアラガン装備の交換のために
日々フロントラインをやっている訳ですが、
段々何をやっているのか、何をすべきなのか見えて来ました。
とりあえず何も考えず周りにピクミンしておりましたが・・・
まあそれは必要な事ではあるんですけどね。
どんなに優秀な人だって三國無双みたいな事は出来ません。
多勢に無勢というヤツです。

フロントラインはどういうゲームかと言うと陣取り合戦です。
キル数を競うゲームでは無いんですよね。
キル数稼げるのに越したことはないですが。
拠点を確保して、拠点を維持する事でポイントが貯まり
一番多い所が勝利するというルールです。
だからそのために戦闘するのは意味があります。
しかし拠点とは全然関係無い所でドンパチやっても余り意味がないのです。
三つ巴の戦いですから、
そんな事やってたら残った勢力が漁夫の利を得るだけになってしまいます。

逆に言うと自分の陣営がその漁夫の利を得る事が出来ればベストです。
マップを見て他の2つの勢力がやり合っているなら、
フリーになっている拠点があるはずです。
そういう所を攻められれば理想的ですね。
それはそのまま自陣営にも言えるので、余り突っ込みすぎると
拠点を軒並み奪われているという事にもなりかねません。

以上、にわかフロントライナーによる戦術分析でした。
まあ結局は単独行動は難しいんで、
味方が多い所にくっついていくしかないというのが現実です。
フロントラインも結構慣れてきたので、
今後は勝ちに繋がるプレイをしていきたいですね。それではまた。


act
さて前回に続きましてDPS計測ツールのactについての話です。
actについて容認派、否定派というスタンスの人が居るでしょうが、
私はどちらかと言えば容認派です。
FF14はロール毎に果たすべき役割は違うと言えども、
敵のHPをゼロにするという目標は変わりません。
個人のDPSをより高めれば攻略が楽になるのは間違いない訳です。
逆に言えば、DPSが低ければ色々問題が出てきます。
もしクリアはしたけど自分のDPSは全然出ていなかったのなら、
それは誰かに負担を押し付けたという事です。
私はこれは誤魔化しようがない事だと思っています。

ただ普通にプレイしてたらDPSが出てるかどうかはよくわかりません。
しかし計測出来ればそれがはっきりわかります。
バトルログ追えばわかりますが・・・ まあそれやる人はほぼ居ないでしょう。
前回他人にDPSについて指摘するのはNGという話をしましたが、
でも本当はそれは必要な事だと思います。
極蛮神・零式・絶蛮神という高難度レイドでは時間制限があります。
言うなれば一定時間内に一定以上のDPSを出さないと全滅
というギミックがあるという事でもあります。
DPSが低い人はそのギミックを処理出来ていないと言うことです。
その人を抱えていてはクリアは難しいという事です。

actはそんな高難度レイドで非常に有用です。
DPSの向上にはまずDPSが出ていないと自覚する事が、
必要不可欠なステップです。
自分はDPS出ていると思いこんでしまうとそれ以上伸びないですしね。
絶蛮神で十分なDPSを出す領域に至るまでに、
actを利用した人がどれだけ居るでしょうか。
個人的には高難度レイドの攻略には最早
actは切っても切り離せない関係なのではないかと感じています。

以上、actについての想像・妄想・妄言でした。
何度か言っている事ですが、高難度コンテンツに関わらないのならあまり関係ない話です。
ただHPをゼロまで削るっていうルールはどこも変わりません。
見ず知らずの他人に負担を押し付けないためにも、
DPSの向上は意識しておくべき事だと思います。それではまた。

あれき2
絶アレキの世界最速チームのSSを見てすげえ!
と思うと同時におや?と思う事があったのですが、
画面右下に通常のHUDでは無い画面がありますよね。
これはDPSを計測してそれを表示している画面です。
actと呼ばれる外部ツールで、知っている人も結構居るんじゃないでしょうか。
おや?と思ったのはこれって堂々と載せてもセーフなんだと思ったからです。
吉田Pはw1stについてコメントしてましたし、
これを見てなかったという事は無いでしょうね。

どうもこのDPS計測ツールについては、
過去度々議論になっているようです。
アウトだろ!いや、セーフだ という具合ですね。
今回の件から考えると、少なくとも使ってるから即刻処分対象
という訳でも無さそうです。
またレイドレース常連の日本のチームも使っている事が確認されており、
恐らく通報もされているでしょうが、
今日に至るまでBANされたという事もありません。

じゃあ利用規約はどうなってるの?という話になりますが、
外部ツールの使用は禁止、とあります。
であればactもダメとなりそうなものですね。
ここから私の想像ですが、問題はじゃあ外部ツールの定義って何?
という事なのではないかと思います。
広義の意味ではdiscordなどのVCソフトも外部ツールになるでしょうが、
まさかそれを使っていたからあなたはBANね、とはならないでしょう。
誰かどの程度ダメージを出したか?という情報はバトルログで流れます。
やろうと思えばツールを使わずとも得られる情報な訳です。
actはそれを自動で足し算するだけであり、FF14を解析してデータを抜いたりしてるのではない。
だからグレーゾーンに留まっているのではないかと私は解釈しています。

以上、FF14のDPS計測ツールについての話でした。
ちなみに計測した結果について、他人に指摘するのはNGです。
これぐらいしか出てないからもっと出してくださいとか、それを理由にキックしたりとか
そういうのはダメって事ですね。それではまた。

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