まず初めに、とある探索型サブクエストが大変わかりにくかったので
それについて記しておこうと思います。
そんな答えはいらない!自力でやる!という方はご注意下さい。
それは「ある絵師の行方」というサブクエスト。
描かれた絵を頼りにその風景を探すというものですが、
何しろ似たような所ばっかりで非常に分かり辛い。
ウロウロしてたらたまたま見つかったので、ずばりその場所を書いておきます。
(X15Y24)と(X7Y24)の2箇所です。
その場所にたどり着けば自動で達成になるので、特にそこで何かする必要はありません。
目的地がわからないんで面倒なんですけど、報酬は普通でした。悲しい。
さて今回の5.0でも多数のサブクエストがある訳ですが、
今までのと違ってレベルアジャストになっております。
LV70以上であればどの地域のでも受ける事が出来て、LVに応じた経験値を貰えます。
敢えて残しておいて、サブジョブの育成に使うというのもアリですね。
またサブクエストは一度に結構な数発生するので、
出来ればマウントで飛行出来るようになってからまとめて片付けるのが良いでしょう。
地上を走るより飛んで各地を回った方が楽なのは言うまでもありません。
そのためにも新しい地域に入ったらまず風脈のコンパス。
行ける所からどんどん開放しておくと後が楽になります。
勿論風脈開放のサブクエストは優先してやっておきましょう。
そうして行ける所を開放していくと、
大体節目のIDや討滅をクリアした所が飛べるタイミングになると思います。
ただし、今回のメインクエストなんですが
とかくレベル不足になりがちです。
最初はメインクエストの経験値をムダにしないためにも
2クラス平行で使いつつやっていこう・・・と思っていたのですが、
途中で止めました。全然経験値足りない。
それで1つに絞って進めましたが、それでも足りなくなるという・・・
足りなくなって詰まった場合はレベルレ・アラルレ等をやるか適正IDへ行くかですね。
あと一押しってぐらいならサブクエをいくつかやるのも良いでしょう。
FATEをやるという手もあります。たまに経験値倍になってるのもあるので、
それがあればねらい目です。
という感じで、クエストの経験値溢れてムダになるかも?
というよりLV足りなくてメインクエスト受けられないという心配をした方が良さそうな
5.0のクエストでした。テンポ良く進めていくためにも、
LVには余裕を持たせておきたいですね。それではまた。
それについて記しておこうと思います。
そんな答えはいらない!自力でやる!という方はご注意下さい。
それは「ある絵師の行方」というサブクエスト。
描かれた絵を頼りにその風景を探すというものですが、
何しろ似たような所ばっかりで非常に分かり辛い。
ウロウロしてたらたまたま見つかったので、ずばりその場所を書いておきます。
(X15Y24)と(X7Y24)の2箇所です。
その場所にたどり着けば自動で達成になるので、特にそこで何かする必要はありません。
目的地がわからないんで面倒なんですけど、報酬は普通でした。悲しい。
さて今回の5.0でも多数のサブクエストがある訳ですが、
今までのと違ってレベルアジャストになっております。
LV70以上であればどの地域のでも受ける事が出来て、LVに応じた経験値を貰えます。
敢えて残しておいて、サブジョブの育成に使うというのもアリですね。
またサブクエストは一度に結構な数発生するので、
出来ればマウントで飛行出来るようになってからまとめて片付けるのが良いでしょう。
地上を走るより飛んで各地を回った方が楽なのは言うまでもありません。
そのためにも新しい地域に入ったらまず風脈のコンパス。
行ける所からどんどん開放しておくと後が楽になります。
勿論風脈開放のサブクエストは優先してやっておきましょう。
そうして行ける所を開放していくと、
大体節目のIDや討滅をクリアした所が飛べるタイミングになると思います。
ただし、今回のメインクエストなんですが
とかくレベル不足になりがちです。
最初はメインクエストの経験値をムダにしないためにも
2クラス平行で使いつつやっていこう・・・と思っていたのですが、
途中で止めました。全然経験値足りない。
それで1つに絞って進めましたが、それでも足りなくなるという・・・
足りなくなって詰まった場合はレベルレ・アラルレ等をやるか適正IDへ行くかですね。
あと一押しってぐらいならサブクエをいくつかやるのも良いでしょう。
FATEをやるという手もあります。たまに経験値倍になってるのもあるので、
それがあればねらい目です。
という感じで、クエストの経験値溢れてムダになるかも?
というよりLV足りなくてメインクエスト受けられないという心配をした方が良さそうな
5.0のクエストでした。テンポ良く進めていくためにも、
LVには余裕を持たせておきたいですね。それではまた。